大正浪漫夢通りは、川越市仲町・連雀町にある商店街である。もとは川越銀座通り商店街と呼ばれ、1961年(昭和36年)には埼玉県内初のアーケード街となったが、老朽化により撤去された。1995年(平成7年)からアーケードを撤去し、大正時代の町並みを復元する街づくりが本格的に進められた。

川越城の城下町らしく緩やかにカーブした約200メートルの通りの両側には、大正から昭和初期のレトロな建物がおよそ30軒余り並ぶ。関東大震災以後に流行した看板建築の洋風店舗や、瓦屋根の町屋造りの建物が多く残っている。